夫婦の倦怠期の症状はいつから?愛情が感じられなくなった時が黄色信号?

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映画「タイタニック号」では、船が沈没するときに、奥さんは救命ボートに乗れるのに、「40年も連れ添ってきたのだから。」と夫と一緒に死ぬことを選んだ老夫婦がいましたね。

二人で抱き合いながら、海に沈む場面は可哀そう!というより美しいとさえ思えました。

あんな風に最後まで愛し合い、仲良く手をつないで行けたらどんなにいいでしょうか!

でも現実には、「最後まで愛し合います。」と誓い合ったカップルでも、数年後には、口もききたくない、いるだけでうっとうしいと思う時があります。

いわゆる倦怠期でしょう!

放っておくと倦怠期が長引いて離婚!?にもなりかねません。

ここで倦怠期の症状を良く見極め、夫婦が健全な生活を取り戻すヒントを考えてみました。




倦怠期の夫婦って愛情がゼロになるの?

結婚当初はお互いに、この人が喜ぶことは何でもしてあげたいと思うものですよね。

旦那さんが、魚が食べたいと言えば、奥さんは朝からスーパーに行って、新鮮な魚を買って来て、
晩には美味しい焼き魚を焼いてくれるでしょう。

奥さんが新しいバッグが欲しいと言えば、旦那さんはボーナスをはたいてでも、買ってあげたいと思うでしょう。

ところが数年たって、お互いの生活にすっかり慣れて、自分の好きな事だけやるようになることもありますよ。

奥さんはいつも魚なんてつまらないわよね、やっぱり肉料理でなくちゃ、と旦那さんの好みなどどうでもよくなるかもしれません。

旦那さんも普段我慢しているのだから、ボーナスぐらい、自分の趣味のゴルフ道具を買いたい、となることもありますね。

お互いが相手の好みや立場を考えなくなったら要注意ですね。

それまで気にならなかった相手のあらが見えてくることもあります。

パジャマのまま朝食を食べる人っていますよね。

愛し合っている二人なら、「かっこいいパジャマだし、まあいいか。」となります。

ところが愛が冷えてくると、「朝からパジャマはだらしないでしょ!全くけじめがないんだから。」
となるかもしれませんよ。

そのうち相手のやることなすことが気に入らなくなる。

これは相当危険ですよ。

奥さんは美味しい料理を作ろうという気力がなくなる。

旦那さんは奥さんの料理に文句ばかり言う。

そうなると旦那さんは早く家に帰りたいと思わなくなるでしょう。

奥さんは旦那さんと話すこともないし、ご飯を作るもの面倒だから、「出張にでも行ってくれればいいのに。」なんて思うこともあるようですよ。

お互いの愛情がゼロになるわけではないにしても、最初の熱い思いはすっかり影をひそめてしまうのですね。




倦怠期に陥る夫婦!いつが危ない?

結婚後3年目や5年目は危険だと言われています。

結婚から3年たつとお互いに慣れてしまって、感謝の気持ちも、ときめく気持ちもなくなることがあるからですね。

最近お互いに嫌気がさしていても、経済的な心配もあるので、子どもが独立するまで、旦那さんが定年になるまで辛抱する例もあります。

それから、熟年離婚をする夫婦もいるわけです。

誰だってそんな事態は避けたいですよね。

では倦怠期に陥ったら、あるいは倦怠期にならないためにできることは何でしょうか。

 

夫婦で共通の話題を持つこと

ある熟年カップルは、旦那さんが定年後に家にいるようになりました。

でも何の会話もなかったそうです。

そこで、ある人に相談したら、「犬を飼いなさい、そして二人で育てるのがいいですよ。」と言われました。

二人は動物好きだったので、さっそくコーギーを飼い始めました。

二人で毎朝毎晩コーギーを散歩させ、犬の世話の本を読み、お互いに協力したそうです。

自然に二人の間はコーギーの話題で盛り上がり、笑いが絶えない時間が戻ってきました。

二人で同じことをする時間を持つのはいいことですね。

 

新婚の頃を思い出すこと

会話も減って冷たくなった妻と離婚も考えていた旦那さんが、「結婚したての頃を思い出しなさい、」と実父に言われたことがありました。

二人で新婚の頃のアルバムを見ながら、その頃の熱い気持ちを思い出して、初心に返って頑張ろうと思うようになったそうです。

初心に返るこれも大事ですね。

 

譲り合う気持ちを持つこと

まるで違う環境で育った二人が一緒に暮らすには、譲り合いが必要ですね。

どちらか一方が我慢するばかりだと、いつか破綻するでしょう。

ある夫婦は結婚3年目に、まるでお互いに関心がなくなったように見えました。

家にいると喧嘩が絶えなくて話し合いをするどころではありません。

これが最後のつもりでレストランを予約し、今後のことを話し合いました。

不思議と外に出ると、二人とも落ち着きを取り戻し、デートをしていたころのことを思い出しました。

それ以来、できるだけ外で食事をするようにしました。

すると互いに少しずつ譲り合うことができるようになり、離婚の危機を乗り越えました。

冷静になって譲り合うことも大事なわけですね。

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まとめ

相思相愛で結婚した夫婦でも、3年後や5年後にはお互いに慣れてしまって、倦怠期に陥ることがありますね。

最初の頃を思い出し、初心に返って譲り合い、共通な話題を持つなどできるだけのことをして、倦怠期を乗り越えたいものですね。




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