インスタントラーメンの期限切れ 半年過ぎても大丈夫?

ちょっとした知恵

インスタントラーメンは手軽に作ることが出来て、保存も効くために安売りなどで買い溜めることが多い食品です。

棚の奥等に保存しておき、気が付けば賞味期限切れになっていたという経験は誰にでもあることでしょう。

賞味期限切れになっていなければ棚の奥から出てきたものでも特に気兼ねなく食べることが出来ますが、賞味期限切れとなると少し戸惑ってしまいます。

インスタントラーメンは賞味期限が切れていても臭いもしませんから、食べられるのではないかと思ってしまいます。

もし食べることが出来るのなら、高いものではなくとも捨てるのは勿体ないものですから、消費したいと思います。

実際に、賞味期限切れのインスタントラーメンは食べても良いものなのか、そして何より半年以上期限切れのものは危険なのか、調べてみましょう。




インスタントラーメンの期限切れは食べても大丈夫?

食品の期限には二つ種類があり、一つは生鮮食品やパン等に多く見られる消費期限、もう一つはインスタントラーメン等の様々な保存の効く食品に見られる賞味期限です。

消費期限は「その食品が安全に食べることが出来る期間」を示し、賞味期限は「その食品を美味しく食べることが出来る期間」を示します。

つまり、消費期限切れの食品は食べるとお腹を壊すなどの危険性がありますが、賞味期限切れの食品は一日や二日経過していても「安全に食べることが出来る」食品であることが多いのです。

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どちらの期限も味や見た目などの日持ちする期間に安全係数というものを掛けたものが期限として表記されます。

そして、消費期限はその安全である期間が5日以内と短い食品に表記され、賞味期限はそれ以上の長く保存が出来る食品に表記されるのです。

消費期限切れの食品は食べることは推奨はされていないのですが、消費期限が切れたその瞬間に有害なものになるというわけではありません。

そして、賞味期限に至っては味は損なうけれど、食べて有害になるわけではないのです。

例えば賞味期限が約三ヵ月の100日間の食品は125日間以内は安全という計算が出来ます。




インスタントラーメンの期限切れ 半年過ぎても食べれるのか

インスタントラーメンは長期保存が出来る食品ですので、表記されているのは賞味期限です。

その為先ほど説明しましたように、一日や二日であれば問題なく食べることが出来ます。

多くのインスタントラーメンの賞味期限は8ヶ月ほどです。

その為先ほどの計算に当てはめると10ヶ月は食べることが出来る期間になります。

つまり、2ヶ月以内であれば賞味期限切れのインスタントラーメンは安全に食べることが出来るという事になります。

逆に言い換えると2ヶ月以上は危険性があるということでもあり、半年以上賞味期限切れのインスタントラーメンは危険性があるという言い方も出来ます。

いくら賞味期限の表記であれば多少期限切れでも食べても良いとは言っても半年以上賞味期限が切れているインスタントラーメンは食べると有害かもしれません。

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まとめ

インスタントラーメンのウリはなんといってもその手軽さと長期保存が出来ることでしょう。

とはいってもあまりにも時間が経ってしまえば食べると健康を損なう危険性があります。

なるべく賞味期限が切れてしまう前に食べるように気を付けなければいけません。

インスタントラーメンを買って保存をする時には奥の方にインスタントラーメンが無いか確認をすると良いでしょう。

スーパーなどの品出しにもあるように新鮮なものは奥に入れて、古いものから手前のほうに置くようにすると良いでしょう。

そうすれば賞味期限が半年以上切れてしまうという事態も避けることが出来ます。

そしてなるべく買い溜めをしたという事を忘れないようにしましょう。




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