眠気覚ましの飲み物にはコーヒーよりもココア?効果は?

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不意に日中眠くなってしまったり、どうしても夜眠るわけにはいかなかったりと、人間どうしてもそのような場面に直面することがあります。

一般的に眠気覚ましに効く飲み物はコーヒー。

それも、甘いコーヒーよりもブラックコーヒー等の苦いコーヒーが勧められます。

しかし、実際は苦いコーヒーだけが眠気覚ましに効く飲み物というわけではありません。

甘い物でも眠気覚ましには効果があり、ココアも眠気に対して効果がある飲み物です。

エナジードリンクは眠気覚ましの為に作られているようなものなので効果があって当然とも言えるのですが、味が苦手だという方も居ます。

そんな時にココアであれば飲みやすいものですし、気分も安らぎます。

ココアとコーヒーではどちらのほうが効果が期待できるのか、ココアは何故眠気覚ましに効果があるのか、そういった疑問を解消できればと思います。




なぜ眠気覚ましにコーヒーやココアを飲むのか?

眠気覚ましにコーヒーが効果的だと言われるのは、コーヒーに含まれているカフェインの効果のためです。

ココアに含まれているカフェインの量はコーヒーの五分の一ほどしかありません。

眠気覚ましにココアが有効だとされる理由は、カフェインの量ではなく「テオブロミン」という成分が入っているからなのです。

この成分はカカオやお茶に含まれているほか、カフェインが体の中で代謝されるときにも作られる成分です。

カフェインと似たように利尿作用や覚醒効果などを持っています。

その為カフェインの含有量は少なくとも、テオブロミンを多く含むためココアにも眠気覚ましの効果が期待できます。

テオブロミンはカフェインと比べてゆっくりと効果が表れるものですので、眠くなってから飲むのではなく眠気予防に飲むことがおすすめできます。

もし即効性を求めるのであれば、紅茶や抹茶、玉露などのお茶にもカフェインが含まれています。

紅茶にはコーヒーの半分ほどのカフェインが含まれていますし、抹茶はコーヒーより少し多めのカフェインが含まれています。

そして玉露にはコーヒーの二倍以上のカフェインが含まれています。

コーヒーの苦みは苦手だけどお茶なら大丈夫という方は、お茶を飲むと良いかもしれません。




ココアの他に甘いもので眠気覚ましに効果があるものは?

お茶はコーヒーほどではなくともやはり苦味はあります。

コーヒー、お茶に関わらず苦いものはダメという人もいます。

そうなるとココアがおすすめできるのですが、ココア以外にも甘い味のするもので眠気覚ましに効果があるものがあります。

ココアに効果があると聞いた時点で分かっている人もいるかもしれませんが、チョコレートにも眠気覚ましの効果があります。

何故チョコレートにも眠気覚ましの効果があるのかというと、それはカカオです。

ココアにも、チョコレートにもカカオが含まれており、カカオにテオブロミンとカフェインが含まれているのです。

その為チョコレートにもココアと同じくらいの眠気覚ましの効果が期待できます。

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まとめ

ココアやコーヒーは眠気覚ましに効果があり、どうしても眠るわけにはいかないという時には便利なものです。

しかし、カフェインは有毒物質でもあり摂取しすぎると死に至る危険性があります。

通常の健康状態の人であれば身体に異常が出るほどに摂取するのは困難ですが、妊婦さんは気を付けてください。

妊娠中にカフェインを摂りすぎると早産や死産のリスクが高まります。

ココアやチョコレートはカフェインの含有量が少ないためコーヒーよりは胎児への影響は懸念されませんが、それでもカフェインが含まれているため食べすぎにはご注意ください。

カフェインだけでなく甘い物ですので、糖分も豊富ですから。




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